defoのチラ裏が気になるゾ(´・ω・`)

中間管理職以上は強制的にデザインの勉強をさせたい

欧米諸国と日本の大きな違いが、仕事の効率にたいへんえいきょうしていて、細かく見ていくと無駄の積み上げているような仕事ぶりに見えてしまいます。

実際の労働時間は、欧米のほうが多いくらいで、仕事に集中して取り組もうと思ったら、休むときは休む。メリハリをしっかりさせて、かつ効率的に動けば、労働時間は絶対に減らせることができます。
まづは四の五の言わずにこの本を読んでください。

その1 失敗を怒ったらいしゅくしますよ‼︎

日本の企業では、失敗そのものを追求する傾向があります。
若い人たち、特に新社会人たちにこそバンバン失敗をさせて、失敗そのもの経験値を積ませないといけません。
なぜかと言うと、日本人というよりは、アジア人の特徴なんですが、失敗そのものを追求して、なぜその失敗が起こったのか?何が原因で失敗をしたのかを分析せず、失敗した事実のみしかみない傾向があります。
なぜ失敗した事実のみを追求するのがいけないのか?
  1. 報告をしなくなる
  2. なぜ?と考えることをやめてしまう
  3. 物事の本質を見ようとしなくなる
本当にその失敗は悪いことなのですか?デザインの現場では、失敗は次のもっと大きな失敗をしないための必要悪だと捉えています。
たった一人で決めたデザインが、他の人から見た場合大したデザインではないかもしれない。もっと良くしようと思ったら、一度デザインしたものをバラバラにして、なぜ?と問いかけます。
もちろん良い部分は次のデザインにいかせますし、何処が悪いのか?と問いかけて、何がいけないのか原因を調べてリビジョンを繰り返します。
何度かのバージョンアップを経て、およそ8割がたのチームメンバーが満足できれば、それで良しとします。
あまり失敗した事実しか見ていないと、いつか大きな失敗に繋がるし、報告などもしてくれなくなってしまいます。
iso9000番台とか、iso14000番台のマニュアルでも、なぜ?と問いかけて、誰が失敗したのか?ではなく、手順の何処で失敗したのか?を追求するためにマニュアル作成していきます。

失敗を褒めるくらいが丁度よい!!

小さな失敗をした新人さんこそ褒めてあげてください。その経験が、きっと次の失敗を抑制してくれますから。
失敗のスペシャリストを育てなさい。
ある企業に、たいへん良く失敗する新人さんがおりました。
その新人は、失敗をするたびに「なぜ?失敗するのか?何処で間違えたんだ?」と自問自答をくり返す毎日を送っていました。
3年ほどの月日が経った現在では、失敗をしなくなりました。なぜなんでしょう。
その新人さんは、失敗を繰り返すうちに、何処をどうすれば失敗するのか手に取るように分かるようになったんです。
あらゆるケースで失敗を繰り返したからこそ、失敗のタイミングや、失敗の全体像が分かってしまい、今では小さいミスはするけれど失敗はしなくなってきました。
日本にも「急がば回れ」ということわざがあります。

まとめ

失敗してもいいんです。デザインと一緒なんです。物事の初めから終わりまでの、全体像をしっかりと捉えて、何処をどうすると物事が進むのかをよ〜く考えながら、「なぜ?」と立ち止まって考える余裕を持たないといつか窒息しちゃいますよ?(´・ω・`)
@de/foの提供でお送りしました(`・ω・´)